「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んで断捨離初心者が実践した5つのこと
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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・時間ができる
・生活が楽しめる
・自由と解放感を感じられる
・人と比べなくなる
・人の目線を恐れなくなる
・行動的になれる
・集中力が高まる。自己に徹する
・節約だってできる。エコにもなる
・健康になれる。安全である
・人との関係が変わる
・今、ここを味わえる
・感謝できる
まずは明らかなゴミから捨てる
まずは誰の目から見ても「ゴミ」を捨てることから始めよう。(略)冷蔵庫の中身を点検し、賞味期限が切れたデンジャラスな食べ物を捨てよう。
複数あるモノは捨てる
モノがどこにあるかわからなくなるのは、同じよう用途のものが複数あり、なおかつモノの住所が決まっていないので、複数の場所に散らばるからだ
「忘れていた」モノは捨てる
ちゃんと使っていて、自分に必要なモノであれば、持っているモノは全部覚えているはずだ。逆に言うと、持っていることを忘れていたモノは本当は必要ではないということ。
捨てられるか「悩んだ」時点で捨てられる
悩むのは、そもそも悩んでいるどちらの選択肢にも同じくらいの価値があるからだ。(略)どちらを選んでもほとんどおなじなら、さっさと決断したほうが清々しい。モノを減らしたいなら悩めた時点で捨てるほうを選択する。「悩んだら捨てる」のがおすすめだ。
処分を悩んでいたスイーツストラップを捨てました。
リプトンのおまけ出てきた!どうしよう…かわいい http://t.co/XNGlHjDmz3
— くすりや (@qusuriya) 2015年5月24日
使わないことは分かっているので。もう三十路だし。
代理オークションを利用して、すぐに手放す
紙に簡単な内容を記入し、まとめて送るだけでオークションに出品してくれる。落札代金から手数料はかかるがめんどうな出品作業や、発送のやり取りなどはない。
代理オークションの存在を始めて知りました。
買取よりもオークションのほうが高く売れるとは知っていたのですが、あまりに面倒そうでオークションを利用したこともありませんでした。
ちょうどバッグを売りたいと思っていたので、早速ネットから申し込みしました。
うまく売れたらブログでレポしようと思います。
ミニマリストとは
こちらの本で勇気付けれられたのがこの文章。
持ちモノが100個以上あるから、ミニマリストではない。100個以下に減らしたから、ミニマリストである。テレビを持っていたらミニマリストではない。スーツケースに持ち物をすべて入れられればミニマリストである。そういう決まったルールはないのだ。(略)
ぼくが思うミニマリストは、ただ他人の目線だけを気にした「欲しい」モノでなく、自分が本当に「必要」なモノが分かっている人。大事なものが分かっていてそれ以外を「減らす」人のことだ。(略)
ミニマリズムに正解はないのだ。
@qusuriya @oharu_blog @hiro_minimal @sakenominimal
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2015年6月18日
くすりやさんはそろそろブログ村登録したほうがいいねー!
このメグさんの記事が参考になるよ!俺もこれを参考にした!http://t.co/Ojox3zV7xL
@qusuriya @oharu_blog @hiro_minimal @sakenominimal
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2015年6月18日
詳しくは明日くらいに記事にしようと思ってたけど、ミニマリストカテゴリー、一択で(笑)
ミニマリストカテゴリーのPV数がものすごいから(笑)
時代はミニマリズム!!