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疲れていたら かわいくないぞ

心身ともに元気にかわいくなれる方法をポジティブに綴るブログです。

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妊娠中に風邪ひいたら?妊婦が飲める漢方薬を薬剤師が症状別に解説するよ!

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こんにちは。
周囲でベビーラッシュが続いているくすりやです。アラサーですからそういうお年頃ですよね。産まれたてほやほやの赤ちゃんはとてもかわいくて癒されます。

医療系ではない妊娠中の友人によく相談されるのは、体調が悪い時に薬を飲んでもいいのかということ。もちろん薬を飲まずに済むのが一番ですが、長い妊娠期間には体調を崩してしまうこともあります。すぐに病院を受診できればいいのですが、最近は妊婦さんも出産ぎりぎりまで仕事をされているので、なかなか難しいですよね。

今日は、病院に行くほどでもない体調不良や、病院を受診するまでの間に、安心して飲める市販の漢方薬を薬剤師が紹介します。
妊婦さんはどうしても抵抗力が落ちてしまうので体力のない人向けの処方がおすすめ。今回紹介する漢方薬はいずれも産婦人科で妊婦さんにとてもよく処方されているお薬です。

 

 

症状別・妊娠中に飲める漢方薬

風邪の引きはじめに桂枝湯

風邪のひきはじめと言えばの葛根湯も悪くはないのですが、葛根湯はどちらかというと体力のある人向きです。桂枝湯は体力のない人向けの漢方なので妊婦さんはこちらがおすすめ。風邪のひきはじめで頭痛や熱、寒気がする場合に。 

のどの痛みに桔梗湯でうがい

桔梗湯は直接患部に成分をあてがうだけで薬効を発揮する薬なので、のどが痛かったり腫れているときは、桔梗湯を溶かした水でうがいをするだけでもずいぶん楽になります。うがいした後にお薬を飲み込んでも大丈夫です。

鼻水・花粉症に苓甘姜味辛夏仁湯

花粉症や鼻水に効く漢方と言えば小青竜湯ですが、こちらも体力のある人向けの処方なので、妊婦さんには苓甘姜味辛夏仁湯がおすすめです。小青竜湯は体内の冷たい空気に触れたときに効くといわれているので、妊婦さんでなくても暖かくなる4月からは苓甘姜味辛夏仁湯の方が効くことがあります。

妊娠中の不調・流産予防に当帰芍薬散

当帰芍薬散は女性の聖薬とも言われており、ホルモンバランスの乱れによる冷えやむくみ、生理痛に悩む方や妊娠希望の方にもよく処方されています。こちらも体力のない人むけの処方。妊婦さんにはつわりやむくみ、お腹の張りなどの妊娠中の不調や流産予防に処方されています。血の巡りを良くするのですべての妊婦さんに飲んでほしいという先生もいるくらいです。
この当帰芍薬散は私も調子が悪い時に飲んでいますがアマゾンの値引き率にびっくりしました。

 

漢方薬の飲み方についてはこちらをご覧くださいね。 

qusuriya.hatenablog.com

ではまた~